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つくば市・外壁の現場調査。ひび割れた外壁を赤外線サーモグラフィーで状態を確認します

更新日 : 2021.07.29

【現場調査の状況】
つくば市の築38年になる住宅の現場調査をおこなっています。前回は屋根の調査のようすを紹介しました。今回は、外壁の状態を詳しく確認するために、赤外線サーモグラフィーを使用し、温度状況を可視化します。ひび割れから、雨水が浸入していないか、日当たりの良い場所は、どれだけ温度が高くなるかを確認することもできます。

外壁の現場調査を開始します

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築38年の住宅です。外壁はモルタル地にリシン吹付をおこなった、表面がザラっとした壁です。
3月におこなった現場調査のようすを紹介します。

赤外線サーモグラフィー

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左の写真の外壁を赤外線サーモグラフィーで温度のようすを確認してみましょう。赤外線サーモグラフィーは、温度が高いところは赤く、反対に温度が低いところは青く表示させます。現場調査は3月におこないましたが、赤く表示されていることから、温度が高いことがわかります。3月の晴れた日にこの温度ですから、7月や8月はどれだけ温度が上昇するのでしょうか。
夏を快適に過ごすために、遮熱効果の高い塗料を選ぶお客様も増えてきています。

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サッシ周りの写真です。サッシの枠の下からひび割れ(クラック)ができています。この外壁も赤外線サーモグラフィーで温度を確認してみましょう。オレンジ色から黄色の表示ですから、先程のが外壁よりは温度が低いことがわかります。ひび割れした部分も他の部分と同じ温度であることから、雨水の侵入は心配ないようです。

外壁の汚れやひび割れの状態を確認

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2枚とも先程とは別のサッシの写真です。左の写真は、サッシの枠の左側と下にクラック(ひび割れ)ができています。右の写真では、同じようにサッシの枠からクラックができ、外壁の表面が剥がれてしまっています。

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こちらもクラックがあります。クラックには、ヘアクラックという0.3ミリ以下、深さ4ミリ以内の細かいひび割れですぐに構造や雨漏りの影響を及ぼさないものです。どちらもヘアクラックですが、ここからクラックが広がったり、徐々に染み込んだ雨水によって外壁が劣化する可能性があります。ヘアクラックだからといって放置せず、補修をおこなうことをお勧めしています。

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左の写真の外壁は、クラックが複数あり、汚れも目立っています。下塗りをおこなう前に、クラック補修をおこない上塗りに汚れが付きにくい塗料を使用すると雨で汚れが流れ落ちるキレイな状態を長く維持できます。
右の写真は、外壁の部分についている水切り(茶色の部分)のすぐ上が剥がれてしまっています。表面が剥がれてしまうと、雨水を吸収してもろくなってしまいます。この部分も補修が必要です。

付帯部のようすを確認

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張り出した屋根の天井を軒天といいます。全体が汚れてしまっていますね。高圧洗浄で汚れを落とす必要があります。軒天は、湿気が溜まりやすい部分なので、防カビや防藻の効果の高い塗料をお勧めしています。

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換気フードと玄関ドアの写真です。換気フードは金属製です。下塗りにサビ止めを使用することで塗装を長持ちさせることができます。玄関ドアも風雨や紫外線によって色あせてしまいました。木製部分専用の塗料もあるので、玄関ドアの塗装もできます。
【外壁の現場調査を終えて】
現場調査をおこない、外壁の強い日当たりのよい場所の温度高いこと、外壁の表面が剥がれている部分、クラックができている場所がありました。ヘアクラックはすぐに住宅に影響を与えるものではありませんが、放置してしまうとそこから雨水が徐々に染み込んでしまう可能性があります。クラックを見つけた際は、専門業者に相談してみてください。

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