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施工事例

その他エリア 販売センターの屋外売り場の鉄骨を塗り替えました!

    施工内容 部分塗装
    使用材料 セラマックスsi
    築年数 約20年
    施工期間 約2週間

    工事のきっかけ

    鉄骨構造の柱やボルトにサビが浮いてきてしまい、建造物の保護と美観のために塗装の依頼がありました。

    つくば市の現場の紹介です。
    販売センターの鉄骨構造の屋外展示棟の塗装のご依頼がありました。
    風雨に晒されて、サビや汚れなど劣化した部分があったため、塗装を行っていきました。

    現場調査!

    施工前の写真です。
    梁や筋交いにサビが浮かんでいるところが目視できます。
    鉄骨構造は、H鋼という太く強い金属製の梁と柱で作られていますが、金属でできているためサビは天敵と言っても過言ではありません。
    H鋼同士を繋ぐボルトが錆びてしまうと、強度も下がってしまい、倒壊などの危険度も上がります。
    現場隅々までチェックして、補修箇所を確認しました。

    写真

    屋根から吊るされた、照明にもサビやホコリが出ています。

    写真

    天井の高い現場だったので、しっかり足場を組んで安全に作業ができるようにします。

    写真

    塗装の前に、ホコリや汚れをきれいに拭き取っていきます。
    洗浄をしっかりしていかないと、塗料の剥離にもつながってしまうので、細かい部分もきれいにしていきます。

    ケレン施工!

    続いて、マジックロンと呼ばれる研磨用たわしを使ってケレンと呼ばれる下処理を行っていきます。
    下地に細かい凹凸を作ることで、塗料の密着性を上げるほか、付着したサビを削り取ることで、サビによる腐食を抑制する効果があります。

    写真

    屋根の鼻隠し部分のケレンの様子です。
    倉庫や店舗などの大型建造物の屋根の納めの部分なり、この部材の裏に雨樋がしまわれています。
    一般住宅で言うところの『破風』にあたり、屋根の下に風が吹き込むことを抑え、台風などによって屋根が剥がれてしまうことを防ぎます。

    写真

    屋根の筋交い部のケレンの様子です。
    細い金属部材ですが、柱や梁にX字に掛けることによって、建造物の歪みを防ぎ、強度を上げる重要な部材になります。
    細かい箇所ですが、しっかりサビを落としていきます。

    写真

    柱と梁の継ぎ目のケレンです。
    サビはどうしても水が入り込む部分や、摩擦で傷がつく部分から発生していきます。

    写真

    ボルト周りのケレンです。
    サビによって硬化したり、ボルト芯が破損したりと注意が必要な場所です。
    ボルト穴が腐食で広がっていないか、ボルト芯の状態などチェックも怠らないようにします。

    下塗り施工!

    下塗りの様子になります。
    鉄骨構造の建造物なので、柱も梁も全て金属でできています。
    金属部材はサビに非常に弱いため、下塗りにはエポキシ系のサビ止めを使用しました。
    サビ止めの塗膜にサビを付着させることで、金属の下地にサビが移らないようにしてくれる効果があります。

    写真

    柱の下塗りの様子です。
    フラットで縦に長い部材ですが、塗りの継ぎ目や段差があるとトップ剤を塗布した際に美しく仕上がらないので、丁寧に施工しました。

    写真

    H鋼で作られた梁の下塗りです。
    高所に設えられているので、足元の安全面に気をつけながら作業をします。
    柱と違ってH字の曲がった部分があります。
    隙間もしっかり塗り残しのないようにしていきます。

    写真

    建造物の外側、屋根の納めの部分の塗装です。
    鼻隠しという破風の一種になります。
    意匠として溝が刻まれています。
    このような細かい溝に水分がたまり、サビが発生しやすくなります。
    腐食の原因であるサビをしっかり予防するために丁寧に塗装します。

    写真

    屋根の筋交いの下塗りです。
    棒状の部材なので見えている部分だけではなく、裏側もしっかり塗装しました。

    写真

    金具の部分の塗装です。
    ボルトと並び、特にサビが発生しやすい場所でもあります。
    柱や梁などと比べ、凹凸や細かい箇所が多くなっています。
    広い場所はローラーで、このような細かい場所はハケを使ってくまなくサビ止めを塗装して、建造物全体をサビから守ります。

    中塗り施工!

    中塗りの様子です。
    今回の現場で使用したトップ剤は『セラマックスsi』という塗料です。
    紫外線に強い高耐候性を持っており、風雨に晒されても美観を保つことができます。
    また、防サビ効果もあるので、下塗り剤として使用したサビ止めとあわせて使用することで、さらなる防サビ効果を期待できます。

    写真

    梁の中塗りです。
    ローラーを使って、塗りむらなどがないように塗装します。

    写真

    H鋼の角の部分は、ローラーでは塗りにくいのでハケを使用して塗装を行いました。

    写真

    鼻隠しの塗装です。
    長い一枚の部材になるため、塗料の継ぎ目が出やすくなってしまうので、極力継ぎ目が出ないように、細心の注意を払います。

    写真

    屋根から吊ってある照明も塗装します。
    傘の部分にホコリやサビが浮きやすいので、曲線に沿って丁寧に施工しました。

    上塗り施工!

    梁の上塗りの様子です。
    使用した塗料は、中塗り同様『セラマックスsi』です。

    写真

    柱の上塗りです。
    複数回にわたりトップ剤を塗布することで、塗膜の厚みを充分に形成し、性能を効果的に発揮させることができるようにします。

    写真

    鼻隠しの上塗りの様子です。

    写真

    ボルトの部分は、ハケで塗装します。

    塗装が完了しました!

    全工程が完了しました!
    全体的に艶のある外観に仕上がり、美しさが蘇ったのではないでしょうか?

    写真

    鼻隠しです。
    溝に浮き出ていたサビが消え、太陽光に美しく輝く艶が蘇りました。

    写真

    梁と柱の部分です。
    建造物を支える重要な部分になるので、塗装によって腐食を防ぎ、建材を補強しました

    写真

    ボルト部です。
    赤く浮き出ていたサビが消え、塗装で接合部を保護できました。

    弊社では、一般住宅だけでなく店舗や倉庫などの大型建築物の塗装や補修も承っています。
    色褪せだけでなく、雨漏り、日中の温度上昇など不安なことやお困りのトラブルがありましたら、どんな小さなことでも誠心誠意ご相談を伺います。
    お気軽にお問い合わせください。

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