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施工事例

阿見町で紹介して頂いた家の塗り替え工事を行いました

概要

施工内容 外壁塗装
屋根塗装
部分塗装
使用材料 外壁、シリコンフレックスⅡ 屋根、シャネツサーモS
築年数 32年
施工期間 2週間
保証年数
5年
建坪
35坪

工事のきっかけ

建築の同業者の紹介になります。建築の同業者様のご実家の塗り替え工事お願いされたので、施工させて頂きました。

屋根の洗浄になります。  高圧洗浄機でコケや汚れなどを綺麗に落としていきます。高所での施工になりますので足元注意し施工していきます。
屋根の洗浄になります。 高圧洗浄機でコケや汚れなどを綺麗に落としていきます。高所での施工になりますので足元注意し施工していきます。
外壁の洗浄になります。  屋根同様に綺麗にしていきます。高圧洗浄機で洗っていますので、窓の戸締りをお願いしてから施工しています。
外壁の洗浄になります。 屋根同様に綺麗にしていきます。高圧洗浄機で洗っていますので、窓の戸締りをお願いしてから施工しています。
屋根の下塗りになります。  洗浄後、水分が抜けるように一日置いてからの施工になります。
屋根の下塗りになります。 洗浄後、水分が抜けるように一日置いてからの施工になります。
屋根の下塗り完了になります。  屋根の下塗りには、浸透性のエポキシ系のシーラーを使い施工しました。
屋根の下塗り完了になります。 屋根の下塗りには、浸透性のエポキシ系のシーラーを使い施工しました。
屋根の中塗りになります。  屋根の塗料には遮熱塗料を使い紫外線などから屋根を守っていきます。
屋根の中塗りになります。 屋根の塗料には遮熱塗料を使い紫外線などから屋根を守っていきます。
屋根のタスペーサー取り付けになります。  コロニアル屋根には元々隙間があります。塗装を行うと厚みが付き隙間が埋まってしまいます。埋まってしまいますと雨水の逃げ道がなくなってしまいますので、タスペーサー取り付け隙間を確保していきます。
屋根のタスペーサー取り付けになります。 コロニアル屋根には元々隙間があります。塗装を行うと厚みが付き隙間が埋まってしまいます。埋まってしまいますと雨水の逃げ道がなくなってしまいますので、タスペーサー取り付け隙間を確保していきます。
屋根の上塗りになります。  同じ材料を塗装することにより、塗料の厚みをしっかり形成でき塗料の性能を出せる状態にしていきます。
屋根の上塗りになります。 同じ材料を塗装することにより、塗料の厚みをしっかり形成でき塗料の性能を出せる状態にしていきます。
屋根の塗装完了になります。
屋根の塗装完了になります。
軒天の塗装一回目になります。  軒天に適した材料を使用して施工いたします。つや消しで防カビの塗料を使用しています。
軒天の塗装一回目になります。 軒天に適した材料を使用して施工いたします。つや消しで防カビの塗料を使用しています。
軒天の塗装二回目になります。  塗料の厚みを出すため二回施工していきます。
軒天の塗装二回目になります。 塗料の厚みを出すため二回施工していきます。
軒天の塗装完了になります。  二回施工し厚みだけでなく、ムラなどもなくなり綺麗に施工できました。
軒天の塗装完了になります。 二回施工し厚みだけでなく、ムラなどもなくなり綺麗に施工できました。
破風板の下塗りになります。  今回、破風板が木でしたので、傷んでるところとそうでない所で塗料の浸透が違うため下塗りを入れ表面に塗膜を作っていきます。
破風板の下塗りになります。 今回、破風板が木でしたので、傷んでるところとそうでない所で塗料の浸透が違うため下塗りを入れ表面に塗膜を作っていきます。
破風板の下塗り完了になります。
破風板の下塗り完了になります。
破風板の塗装一回目になります。  破風板はフラットな面になりますので、塗装の際の塗り継ぎ目の段差ができないように塗装をしていきます。
破風板の塗装一回目になります。 破風板はフラットな面になりますので、塗装の際の塗り継ぎ目の段差ができないように塗装をしていきます。
破風板の塗装二回目になります。  こちらも二回施工して行きます。
破風板の塗装二回目になります。 こちらも二回施工して行きます。
雨樋の塗装一回目になります。  雨樋の塗装と破風板の塗装には同じ塗料を使用し施工していきます。
雨樋の塗装一回目になります。 雨樋の塗装と破風板の塗装には同じ塗料を使用し施工していきます。
雨樋の塗装二回目になります。  雨樋は材質が塩ビで紫外線等で硬くなって割れやすくなってしまいます。気になる方は交換をお勧めしています。
雨樋の塗装二回目になります。 雨樋は材質が塩ビで紫外線等で硬くなって割れやすくなってしまいます。気になる方は交換をお勧めしています。
写真

破風板と雨樋の塗装完了になります。
同じ塗料を使っていますので、塗り残しなどがない様にしていきます。塗りずらい場所などはハケなどを使いしっかり塗装していきます。

外壁の下塗りになります。  外壁の下塗りには、エポキシ系のシーラーを使用しての施工になります。
外壁の下塗りになります。 外壁の下塗りには、エポキシ系のシーラーを使用しての施工になります。
外壁の下塗り完了になります。  下塗りになりますので、塗り残しがない様に施工していきます。
外壁の下塗り完了になります。 下塗りになりますので、塗り残しがない様に施工していきます。
外壁の中塗りになります。  塗料は、塗布量を出し一回の施工に使う塗料の量を出ししっかり使うように塗装をしていきます。
外壁の中塗りになります。 塗料は、塗布量を出し一回の施工に使う塗料の量を出ししっかり使うように塗装をしていきます。
外壁の上塗りになります。  中塗りがしっかり乾燥後上塗りになります。一回目同様に施工しローラーの入らない部分はハケで塗装していきます。
外壁の上塗りになります。 中塗りがしっかり乾燥後上塗りになります。一回目同様に施工しローラーの入らない部分はハケで塗装していきます。
外壁の塗装完了になります。
外壁の塗装完了になります。
下屋根の下塗りになります。  今回下屋根は瓦棒屋根でしたので、下塗りにエポキシ系のサビ止めを使用し塗装しました。
下屋根の下塗りになります。 今回下屋根は瓦棒屋根でしたので、下塗りにエポキシ系のサビ止めを使用し塗装しました。
下屋根の下塗り完了になります。  鉄部には必ずサビ止めを使用し下地にサビが移らないようしていきます。
下屋根の下塗り完了になります。 鉄部には必ずサビ止めを使用し下地にサビが移らないようしていきます。
下屋根の塗装になります。  瓦棒屋根は段差がありませんので塗り継ぎ目の段差ができないように施工していきます。一回目が乾燥後二回目も塗装を行いました。
下屋根の塗装になります。 瓦棒屋根は段差がありませんので塗り継ぎ目の段差ができないように施工していきます。一回目が乾燥後二回目も塗装を行いました。
下屋根の塗装完了になります。  段差ができないように施工をし綺麗に仕上げることが出来ました。
下屋根の塗装完了になります。 段差ができないように施工をし綺麗に仕上げることが出来ました。
雨戸の下塗りになります。  軽くサンドペーパー等を使いケレンをしてからエポキシ系のサビ止めを塗装していきます。
雨戸の下塗りになります。 軽くサンドペーパー等を使いケレンをしてからエポキシ系のサビ止めを塗装していきます。
雨戸の下塗り完了になります
雨戸の下塗り完了になります
雨戸の塗装一回目になります。  細かい部分ハケで塗装を行い塗装の際の段差を作らないように施工していきます。
雨戸の塗装一回目になります。 細かい部分ハケで塗装を行い塗装の際の段差を作らないように施工していきます。
雨戸の塗装二回目になります。  一回目同様に施工を行いしっかり塗装していきます。
雨戸の塗装二回目になります。 一回目同様に施工を行いしっかり塗装していきます。
雨戸の塗装完了になります。
雨戸の塗装完了になります。

この記事の施工担当スタッフ

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